すべての店舗が
「地域一番店」になるために。
若手の力がオリンピックを変える。
「正直を売る」をモットーに売場作りに注力
首都圏において、スーパーマーケットやディスカウントストアなどの店舗を展開をしているオリンピック。
「正直を売る」をモットーに、価格・鮮度・味のすべてにこだわった商品をお客様に届けるべく、売場作りに力を注いでいます。
例えば、キャベツ売場。
オリンピックでは、お客様が来店して
最初に視線がいく位置にキャベツ売場を配置しています。
それは、キャベツという商品が、お客様にとって用途が多く、価格や鮮度を他店と比較しやすい食材だから。
また、オリンピックのキャベツは、売場に出す前に外側の葉を取り、細かい砂を取り除いた上で鮮度を保つために専用の袋に入れて販売します。
価格や新鮮さはもちろん、このような工夫=「商品作り」にも自信があるため、店の看板商品として目立つ位置に売場を配置しているとも言えます。
心からおすすめしたい商品を、
お客様に届ける喜び
社員は店舗に配置されてすぐ、
「担当者」として自分の売場を持ちます。
どんな商品を、どう配置したらよりお客様に手に取っていただけるようになるのか。
自分の考えを売場に反映できることは、小売業の醍醐味のひとつです。考え抜いた工夫が売上アップに結びついたときの喜びを、多くの社員が経験しています。
チェーンストアでありながら各店舗の権限が強いのもオリンピックの特徴。自由度の高い環境で仲間と協力し合いながら、自分が心からおすすめしたい商品を「正直に」お客様に届けてください。お客様と触れ合い、直に感謝のお言葉をいただけることもまた、小売業ならではの醍醐味と言えるでしょう。
すべての店舗が「地域一番店」になることを目指しているオリンピック。30代の店長が中心となって進めている売場体制の改革。
「チャレンジする精神」で、逆境に負けない決断力や実行力のある方、自分のアイデアで会社全体を変えていこうという気概のある方。
そんな社員と他のどんなお店にも負けない「地域一番店」へとオリンピックを一緒に育て上げていきます!
心からおすすめしたい商品を、
お客様に届ける喜び
- [スーパーマーケット]
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オリンピックの食品スーパー。
自慢の食品を揃えて、毎日の食卓においしさと安全をお届けします。 鮮度・品質・品揃えを武器に営業を展開しています。
- [ディスカウントストア グループ]
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食品以外の日用雑貨・レジャー関連商品を徹底した安さでご提供。毎日がお買い得の日用品から、ユニークな掘り出し物まで、個性的な品揃えを誇ります。
- [総合ディスカウント・専門店]
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食品に加え、生活関連商品・サイクル・ペット・靴・DIYガーデニングなど、専門性の高い商品を幅広く取り扱っている大型店舗。
「オリンピックに行けばなんでも揃う」と言っていただけるような店舗を目指しています。
会社概要
社名 | 株式会社 Olympic |
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創業 | 1962年5月 |
設立 | 2006年9月1日 |
本社所在地 | 〒185-0012 東京都国分寺市本町4-12-1 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,500名 |
売上高 | 762億円(2020年2月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 大下内 徹 |