「歩くように走る」Root One S8 冬の休日の過ごし方

Root One 冬の休日の過ごし方

一気に冷え込んだり、はたまた春のような暖かい日があったり、今年の冬は天候に忙しい。

そして年末に近づくにつれて、仕事や忘年会など、「師走」その言葉通り、忙しい。

そんな忙しい日々の中でも、ゆったりと時間を楽しむ休息は必要。

「そうだ、自転車ででかけてみよう。」

冬の自転車って寒くて億劫になりがちですが、きちんと防寒対策すれば無敵。

ダウンや防風アウターを着たり、手袋も必須。
耳や顔が寒い！という方は、イヤー・ネックウォーマーやマスクをすることもおすすめ。

Root One S8 ででかけよう

「歩くように走る」Root One
人間中心設計の進化形自転車

Root One とは、人間中心設計思考に基づきながら、人と自転車の起源を辿り、その進化を考える事で生まれた自転車です。

「歩くように走る」、そのキャッチフレーズにあるように、歩行感覚で自転車を走行することが出来ます。

Root One 独自のジオメトリーにより、乗車姿勢は前傾ではなく、直立した姿勢で、そして両足もつま先立ちでなく、かかとまでつけたサドルの高さで。

今までの自転車だと楽に漕ぐために、乗車姿勢を自転車に合わせるよう、サドルやハンドルの高さなどを調整することがほとんどでしたが

Root One の乗車姿勢は、すぐに足をつけることができることから、普段自転車に慣れていないという方でも、比較的安心して乗ることができます。

さらに、センタークランクレイアウトと専用設計されたハンドルバーにより、綱引きのようにグリップを引くことで上体を安定させ、全身の筋肉を効果的に使いながらペダルを踏み込む力に変換。

通常よりも短い140mmのショートクランクを使用することで、圧倒的なペダリングの軽さと今までに無い乗り心地で自転車を楽しむことが出来ます。

「電池の要らないアシストギア」フリーパワー

フリーパワーとは、ペダルを踏みこむ力でギアに内蔵されたシリコーンを圧縮し、その反発力を推進力に変えるまったく新しいギアクランクシステムです。

Root One には、このフリーパワーのショートクランクタイプが標準搭載されています。

クランクの長さが短くなることで、膝の上下運動が少なくなり、より疲れにくく、そしてフリーパワーに内蔵されてシリコーンのクッション性により、膝への負担が軽減されます。

Root One 独自のジオメトリーと『電池の要らないアシストギア』フリーパワーの組み合わせは、毎日乗りたくなるほどの心地よさ。

Root One は、サイクルオリンピック全店で試乗体験することが出来るので、新たな乗り心地、そしてこの心地よい感触をぜひ試してみてください。

Root One は「歩くように走る」そのコンセプトにあるように、無理のない姿勢でゆったりと自分のペースで楽しめる自転車。

前傾にならない直立姿勢で、視野が広くなるため、四季折々の景色を楽しんだり、いつも通っている道でも新たな発見をすることができたり、いろいろ楽しみ方が広がります。

そんなRoot Oneでの休日の過ごし方に、おすすめしたいアイテム。

【BASCKET】RIXSEN & KAUL ミニワイヤーバスケット

ワンタッチで取り外しが可能な「RIXSEN & KAUL」のフロントミニワイヤーバスケット。

サイズは、幅28cm・高さ21cm・奥行19cm
小さめのトートバッグなど、ちょこっと荷物を載せたいという方にオススメです。

※取付には、専用アタッチメントとブラケットが必要です。

【DRINK HOLDER】OGK 　PBH-002

太缶、細缶、ペットボトルまで対応のハンドル用ドリンクホルダー。

取付は、ドライバー１本で簡単！ホルダーは小さめではありますが、350mlのペットボトルだけではなく、500mlのものでも対応できるので、幅広くお使いいただけます。

冬は空気が澄んで景色が綺麗に見える。
そんな魅力的な季節をRoot Oneでより楽しみたい。

バスケットにお気に入りの１冊を入れて、公園で読書。
あったかを求めてカフェへ。
良く晴れた休日に、趣味の雑貨屋めぐり。

「歩くように走る。」ゆったりとした休日にぴったりなRoot Oneとそれぞれ、いろんな楽しみ方に活用できるアイテムを揃えて、冬のゆったりとした休日に出かけましょう

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