10月の日の入り時間の平均は、17時15分前後。
この日没の早さに、秋だな…と感じている方も多いのではないでしょうか?
少し前までは、仕事が終わっても、まだ明るい時間に帰宅していた方も今では外を出れば、もう真っ暗。
この真っ暗な夜道を少しでも安全に、快適に走るために!
自転車のライトは、しっかりと前を照らす、明るさのあるものを選びましょう。
明るさ最大約300ルーメン、JIS規格に準拠したUSB充電式モデル
CATEYE AMPP300
こちらは、軽くてコンパクトながらも360度を明るく照らすハンドルライトです。
▪ オプティキューブ™テクノロジ―を採用したワイド配光で、視認性と被視認性を高めたデザイン。
▪ 電池残量が分かるバッテリーインジケータ搭載で、電池残量が20%以下になると赤色に点灯。
▪ どこでも手軽に充電できるUSB充電式。
▪ モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始。
▪ ハイ・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の4モード搭載。
※デイタイムハイパーコンスタントは、常時点灯に点滅機能を加えたモードで、明るさをしっかり保ちながら存在をしっかりアピールします。
工具なしで手軽に取り付けできるフレックスタイト™ブラケット付属。
こちらは互換性が効くので、他のCATEYE製品のライトでも対応できます。
同じCATEYEのライトと明るさを比較してみました。
右側が[AMPP300]のハイモード(300ルーメン)で左側が同じCATEYEの[URBAN2]点灯モード(50ルーメン)です。
黒い壁から1m離れた地点から、壁を照らすように比較していますが、これだけでも明るさと広範囲しっかり照らしているというのが分かります。
これが300ルーメンと50ルーメンの差!
そして点灯・点滅は、ハイ・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の4モードが搭載!
・ハイ(300ルーメン、約3時間使用可能)
・ロー(100ルーメン、約8時間使用可能)
・デイタイムハイパーコンスタント(300/7ルーメン、約10時間使用可能)
・点滅(60ルーメン、約100時間使用可能)
それぞれ、明るさや使用できる時間が異なりますので、必要に応じて使いわけができます。
AMPP300の4モードの点灯・点滅を動画にまとめましたので、ご参照ください。
※暗闇の中で、自転車ライトの点灯、点滅を撮影したものになります。
動画を見る際は、光の点滅にご注意ください。
カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッド、Cグリーン、ネイビーの5色。
自転車のカラーに合わせたり、お好みのカラーが選べます。
暗い夜道を走る時は、自転車のライトは必ず点灯!
そして、しっかりと前を照らす、明るさのあるものを。
ご自分の使用する時間や使いやすさを考えて、ピッタリなものを選びましょう。