7月に入り、真夏のような暑さの日が増えてきました。
今は梅雨ということもあり、ジメっと湿度の高い日が多いですが、もう少しするとカラッとした太陽サンサンの夏がやってきます。
そこで思い出されるのが・・・強い紫外線、大量の汗、そしてマスクでの息苦しさ。
まだまだ感染症対策に気を緩めない状態が続いているため、今年もマスク着用の夏になりそうです。
マスクをしていると息苦しさもありますし、マスクの中は湿度が高く、通常よりも喉が渇きにくいため、気づかないうちに脱水症状になってしまう場合があります。
そうならないためにもこまめな水分補給が大切ですね。
そこでマストなのが、ボトルケージ!
今回は、自転車用途別でオススメのボトルケージを紹介します。
Go Cycling
夏場のサイクリングに
IBERA アジャスタブルボトルケージ ¥1,628 税込
こちらは、ボトルに合わせて太さを調節できる万能ボトルケージです。
後ろ側についているアジャスターをまわし、ボトルの太さを調節できるので、どんなボトルでもフィット。
スポーツ用のドリンクボトルはもちろん、細身のペットボトルやボトルまで臨機応変に対応してくれるところがGOOD!
Commute to work / to school
通勤・通学に
Ruler アルミペットボトルケージ ¥748 税込
こちらはペットボトル専用のボトルケージ。
ペットボトル専用なので、コンビニや自販機で買った 冷たい飲み物をポンッと入れておけるので、あのカバンの中がびしょびしょになる現象も起こりません!
カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ゴールド、レッド、チタンの5色。
自転車に合わせて、コーディネートするのもオススメです。
Go shopping
お買いもの・おでかけ
OGK PBH-002 ¥638 税込
太缶、細缶、ペットボトルまで対応のハンドル用ドリンクホルダーです。
カフェカップなども入れることができるので、おでかけ途中で見つけたカフェで買ったアイスコーヒーをいれたり、
飲み物だけでなく、ちょっとした小物をいれたり、あると便利なアイテムです。
取付は、ドライバー1本で簡単!
ホルダーは小さめではありますが、350mlのペットボトルだけではなく、500mlのものでも対応できるので、幅広くお使いいただけます。
こまめな水分補給で、マスクあるの夏を乗り越えよう
脱水症にならないためには、「喉が渇いたら…」ではなく、水分をとる時間を決めたり、定期的に水分を補給することが大切です。
あなたの自転車ライフに合ったボトルケージを取り付けて、気軽に水分補給。
今年の夏も自転車を楽しみましょう!